フランス産プルーンは果肉が厚くて皮が柔らかい!
こんにちは! \(@^0^@)/ Kochiです!
今回ご紹介しますのは業務スーパーさんで売られている
ドライフルーツを2種ご紹介いたします
プルーンと
両方の商品にジッパーがついているのがいいですね
キチンと封しておくことができます
ロンガンはライチに似たフルーツでライチよりもう一回り小さいです
また皮もライチほど凸凹しておらずツルッとしています
その皮をむいていしまえば見た目はライチ
味もライチに近い味です
中国では漢方として使われていて滋養作用 補血効果があります
カルシウムやカリウム リン などのミネラルが豊富です
生のロンガンは食べたことがあるのですがドライは初めて
どんなふうになっているのか楽しみです
左がプルーン
右がロンガンです
ロンガンの皮を早速向いていきます
こちらがロンガンの皮をむいた写真です
乾燥しているせいかライチっぽい面影がありませんね
ライチ同様中にはタネが入っていますので面倒かもしれませんが
とらなければいけません
こちらに写真見てわかってもらえるでしょうか?
実はロンガン 一番手前は種になります
もう実の部分は取り除いた写真になります
ほとんど大きさが変わっていません (⊙o⊙)
今のままではほとんど食べるところがありません
乾燥してしぼんでしまうとここまで変わってしまうんですね
ただドライロンガンは水でもどして
スープなどにして食べることが多いので
そうしたらもうちょっとサイズも大きくなると思います
今回は乾燥したままのをいただきました
食べた感想としては味はほぼ干し柿です
そこにロンガン(ライチ)の香りが少し香る程度でほぼ干し柿の味です
甘さは控えめな干し柿なので食べやすい味です
大きいタネや皮があるのであるのでちょっと面倒かもしれませんが
味は悪くないですね
こちらはプルーンです
フランスのアジャン産です
プルーンといえばカリフォルニア産のイメージがあるかもしれませんが
元々はアジャンにあるプルーンの樹をアメリカに移植したのがきっかけ
フランス産は果肉に厚みがあり皮が柔らかいのが特徴
触った感じ確かにちょっと肉厚です
食べてみても確かに皮はもちろん果肉まで柔らかいです (⊙o⊙)
果肉も厚みがあるので食べ応えがあって美味しいです (❤ ω ❤)
プルーンが苦手な人も食べるかも!?しれません
因みに種は除去してくれているので
取らなければいけない面倒はありません
今回のドライフルーツ紹介はいかがだったでしょうか?
ロンガンは皮をむいたりとちょっと面倒ではありますが
身体には良さそうなので今後も食べていきたいですね
プルーンは軽い驚きでした
皮が確かに柔らかくて果肉に厚みがあって確かに美味しいです
これはおススメですよ
最後までこの記事を読んでいただきありがとうございます!
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