ステーキ肉を焼く!
こんにちは! \(@^0^@)/
食欲の秋ですね!
お肉を食べたーい! ~\(≧▽≦)/~
ということで
今日はステーキを焼きましたのでそちらのリポートします
今回焼いたのは牛肩ロースの部位です
前にもお話した肉の事典から焼き方を習い実践したいと思います
肉の事典に興味のある方はこちら
それでは早速作っていきましょう!
今回用意したお肉は先ほども話した通り牛肩ロースです
輸入肉です
ぶっちゃけ安物のお肉です
厚さは約1.5㎝ほどでこの場合の塩加減は0.8%が理想とのこと
両面に塩コショウをしてフライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱します
1.5㎝の薄めの肉は短時間で焼き上げるのでこれが大事です
しっかりフライパンが温まったらお肉を投入します
このまま中火で3分
側面が白くなるまでそのまま触らずに焼きます
3分経ち側面も白っぽくなっていたらひっくり返しましょう
この時写真のようにいい焼き色がついていたら成功です
バターを加えましょう
そして火を止めて余熱で2分 中まで火を通します
出来上がりです q(≧▽≦q)
特にソースなどはなくこのままで美味しくいただけるとのことなので実食!
写真に写っている白いのは私が後で勝手に足したニンニクです
・・・なんでニンニク足したかって安物のお肉だからです
そう私は何かを勘違いしていたのです
そもそもこの本に書いてあるような肉は美味しい肉なのでシンプルに焼いて
食べるのがいいのです
塩コショウで味が決まる!とまで言ってくれているのですから
安物のお肉はお呼びではなかったですよ
牛臭さはニンニクを少し足した程度では消せず
そして固い (>人<;)
ただ勘違いしてほしくないのは紹介した本が悪いということではないことです
安物の肉でやってみようといきった私が悪いのです
本の通り薄い肉を片面焼きで後は余熱で焼きましたが
写真の通りきれいに火が通っています
またバターを足すことでお肉のうまみにコクが足されたことは
間違いなく美味しかったです
なのでこの本はいい本なのでこれのせいで誤解だけは避けたいです
今回紹介したものは厚さ1.5㎝の焼き方ですが厚さによって使う油から違ってきます
それを話すとなるとまた長くなるので私が厚いお肉を買うこと?
があればお話しできたらなと思います
そんなお肉の焼き方を細部までわかりやすく載せてくれている本はこちら
最後までこの記事を読んでいただきありがとうございます!
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それではまた次のお話で!