薄型なので軽い ダイソーの薄型スキレット

こんにちは！　\(@^0^@)/　Kochiです！

今回ご紹介しますのはダイソーさんから出ている

薄型のスキレット　300円です

スキレットなんていまさらと思われるかもしれませんがこちらのいい点は

なんといっても軽いこと

比較用に

ニトリのスキレット　15㎝タイプ　750ｇ

ダイソーのMサイズスキレットで　750g

　　　　　Sサイズスキレット　　 550ｇ

薄型のスキレットは500ｇ

とSサイズのスキレットと同じくらいの重さです

大きさ

ニトリのスキレット　　幅15㎝　  高さ4.3㎝

ダイソースキレットM　幅15.1㎝　高さ3㎝

　　　　　　　　　S　 幅13㎝　   高さ2.2㎝

薄型スキレット　　　  幅15.4㎝　 高さ1㎝

とさすがに薄い分高さはありません

横から見るとこのとおり

炒め物なんかしたら飛んで行ったりするかもしれません

焼き物がメインになりそうですね

さっそくシーズニングをしましょう

1. しっかり食器用洗剤を使って洗う　さび止め材が塗られているため
2. 火にかける　水気が飛ぶまで
3. 薄く油でコーティング　熱いので気を付けて
4. クズ野菜を炒める
5. 再度油でコーティング

くっつきにくくするために2～3の行為を何回か繰り返すことをお勧めします

1回でもそれなりに効果はあります

クズ野菜を炒めることによってスキレットの鉄臭さを取り除きます

早速こちらのスキレットでハンバーグを焼いてみました
やはりスキレットのいいところはこのまま出せることですよね

ファミレスの鉄板で出てくるハンバーグみたいな気分で

テンションが上がりますよね

蓄熱性は薄型なので少し下がると思われますが使ってみた印象では

あまり変わらないように思います

温度計がなかったので飽くまで私の体感ですけれど

そのためハンバーグは時間がたっても

熱く美味しくいただくことができました

まとめ

メリット

軽い　500ｇ

デメリット

深さがない　1㎝　そのためアヒージョなどの料理はできない

蓄熱性に関しては私の体感なので割愛

今回のダイソーさんの薄型スキレットはいかがだったでしょうか？

スキレットって重たいので使うのが億劫になりがちですよね

500ｇの軽さで気にならないといえばそんなことはありませんが

大分マシにはなりました

ただ深さがないので焼き物中心に使うことしか

できそうにないのがネックでしょうか？

それでもせっかくなのでこちらで色々調理してみたいと思います

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